「ディアボロス/悪魔の扉」
90年代の悪魔。
8月30日、テレビ東京の
「午後のロードショー」で放送。
(午後1時40分から)
録画予約完了!
この映画、好きだった~😍
あらすじ↓
フロリダの若き敏腕弁護士の
ケヴィン(キアヌ・リーヴス)は、負け知らず。
ある日、ニューヨークのミルトン(アル・パチーノ)
という大物弁護士の事務所から誘われ、
破格の待遇でニューヨークへ。
美人の妻メアリー・アン(シャーリーズ・セロン)と共に、
意気揚々とニューヨークへ移り住みますが・・・。
詳しくは、映画をみてから、
感想を書きたいと思います。
すごく楽しみです😆
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久しぶりに見ました!
いや~、
今、見てもやっぱりいいですね~、
この映画💕
1997年の映画なので、
20年以上前ってことになりますね😱😱😱
ついこの間だったような気がするんですけど・・・。
でも、
テレビでの放送のせいでしょうか?
色々なシーンがカットされていますね。
うーん、ちょっと物足りない!
ってことで、
U-NEXTでもう一度見てみました👀
こちらは、カットされてないので、
面白いシーンがたくさんありました。
この映画を初めてみた時は気づかなかったこと、
色々発見できました😁
まずは、
最初のフロリダでの裁判のシーン。
あら!
「プリティ・プリンセス」の
リリーじゃないですか!
ヘザー・マタラッツォ。
この映画にも出演していたんですね👀
さらに、
気になったのが、トランプ氏関連。
(テレビでは、がっつりカットされていましたね)
パーティーの場面で、
「本当はトランプ氏も来る予定だったのよ」
ってセリフも。
そして、
映画のなかで
不動産王として描かれている人の自宅が、
本物のトランプタワー👀
あの、黄金のペントハウス!
このシーン、
全然気付かなかったなぁ。
そして、この映画で
私が最も好きなのが、
ミルトンのペントハウス!
バロック彫刻というのでしょうか?
この部屋、すごく好きです。
正直言って、この部屋が見たくて、
この映画を見たような感じです。
ミルトンの法律事務所は、
超近代的で、
屋上には、
インフィニティプールのように
なっているところがあったり、
モダンな感じなんです。
でも、自宅のペントハウスは、、
ヨーロッパのお城のような雰囲気。
これが、また
すごくいい~!
最後の、
悪魔の演説は、
アル・パチーノの魅力全開ですね。
日本人の私にとって、
妖怪とかお化けっていうのは
想像しやすいのですが、
悪魔
って、
ちょっと馴染みがなかったのです。
でも、この映画をみてからは、
完全にアル・パチーノのミルトンが、
私のなかで、
悪魔のイメージです(笑)
それにしても、
みんなゴージャスですね~。
こんなご時世のせいか、
1990年代のパーティーのシーンは、
なんだか
ものすごく
眩しい!
(このパーティーのシーンもテレビではカットでしたね)
みんな
ドレスアップしてるし、
毛皮着てるし、
お酒飲んでるし、
煙草吸ってるし、
超「密」だし。
こんな時代もあったんだ・・・。
随分、
時代は変わったんですね😭
私もそろそろ現代に追いつかなくては😅
どうりで、
キアヌ・リーヴスも
シャーリーズ・セロンも若いわけだぁ😁
クリスタベラを演じたコニー・ニールセン。
ものすごく素敵😍
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