「プラナカン 東南アジアを動かす謎の民」
太田泰彦 著
「なぜリー・クアンユーは隠し続けたのか?
彼らはいったい何者なのか。その鮮やかな文化や美意識を誰が引き継ぐのか。
ボーン・上田賞記者が迫る『通商貴族』の素顔」
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以前読んだこの本を再読。
初代のプラナカン達が現代に生きていたら、どこを目指して移動しただろう、と思いながら読みました。
プラナカン 東南アジアを動かす謎の民
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